【出雲三十三ヶ所】 詳しくはこちら(デジブック版)
島根県の出雲三十三所をまわった。神様だけではない、仏様にも祈る文化がある。楽しみにしていたお寺の一つが安来の21番清水寺。6世紀末の草創という古刹で、安政年間に信徒が一万人講を作り、住職二代・大工三代にわたって三重塔を造営したという。その塔には肩幅ほどの狭い階段をつたって上ることができる。 (2015年3月29日〜4月2日) |
| 「神仏の通ひ路」 |
21番 清水寺 |
三重塔を上る |
塔からは中海が見える |
 |
 |
 |
 |
出雲は祈りの深い土地柄のようで今も出雲三十三所を巡礼する人が多い。観音堂には納め札が貼られ、他所ではすたれた木札も打たれている。数十回と巡礼を重ねる地元の方も多く、中には108回巡礼の奉納木札も見られた。 |
| 23番願興寺 観音堂 |
1番長谷寺 観音堂 |
巡洋艦最上と亡き戦友へ捧げる |
出雲巡礼三十三度碑 明治16年建立 |
 |
 |
 |
 |
昔の歩きの巡礼は1週間で回ったと聞いたが、300km以上はあるはずでしかも山間の寺が多く10日以上かかったと思われる。何れにせよ石仏達が優しく迎えてくれたに違いない。 |
| 17番星上寺にて 標高450m |
14番 蓮花寺 般若心経の前掛け |
4番 観音寺 |
16番 普済寺 |
 |
 |
 |
 |
予想以上に山間の寺が多く、また低い標高でも幅の狭い山道が続き、車でも結構疲れてしまった。光明寺では、よくここまで来なさったとご住職から茶菓の接待をお受けした。『ここから雲海も見えます、秋の紅葉もいいですぞ』とご住職。 |
| 11番 円通寺 標高360m |
7番 光明寺 標高240m 庫裡で茶菓を頂く |
3番 鰐淵寺 標高200m |
28番 成相寺前 標高120m |
 |
 |
 |
 |
標高340mの朝日寺は駐車場から500mはきつい坂を登る。境内に休憩所がありたまたま地元の登山グループの方々と一緒になり、お茶を点てて下さった。落雁も頂いた。 眼病に霊験あらたかな一畑薬師では、緑内障他諸病ある身のため御祈祷をお願いした。お寺では初めての御祈祷であった。 |
| 29番 朝日寺 休憩所にて |
番外 一畑薬師 |
古代出雲歴史博物館 荒神谷遺跡の銅剣 |
松江城天守 1607年築 |
 |
 |
 |
 |