長安・・・響きがいい。紀元前11世紀から約2000年の間に13の王朝の都がおかれ、そして日本からの若き遣唐使たちも夢を追ったメトロポリスだった。今は高層ビルが建ち並び人口1000万人の大都市へ変貌しつつある西安に、昔日の長安を見に出かけた。 (2016年5月17〜21日)
【西安1 兵馬俑】 西安の旅 詳しくはこちら(デジブック版)
秦の始皇帝陵の兵馬俑が発見されたニュースが世界を駆けめぐってから40年余りが経つ。8000体の俑の大半はまだ埋められたままであるが、それでも居並ぶ群像は圧巻だ。実際に見ると表情豊かで精緻な造りに感心させられる。青銅製の馬車は精巧な造りだけではなく、車軸にはネジとベアリングが用いられていて、2200年も前の技術レベルの高さに驚かされる。 |
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【西安2 宮廷ショー】
陽光麗都大劇院というところで倣唐歌舞宮廷ショーを見た。目当ては、今では他で見ることができなくなった『千手観音ショー』。 |
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【西安3 遣唐使】 |
| 阿倍仲麻呂紀念碑 興慶宮 |
吉備真備記念碑 南門近く |
空海記念碑と恵果阿闍梨から密教の奥義を授かる像 青龍寺 |
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【西安4 書院門通り】
観音像のいいのがあれば土産にと思い書院門通りを見て歩く。自分の所持品と似ているものが多く、結局 小ぶりな一体を買っただけ。この通りに碑林博物館がある。多くの石碑が集められているが、私の興味は石刻芸術室の石仏。 |
| 書院門 |
筆や書画・骨董品の店が並ぶ |
碑林博物館 石刻芸術室 |
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【西安5 ライトアップ】
ライトアップの景観を撮りに夜も出歩いた。街の中心にある高さ33mの鼓楼と36mの鐘楼は圧巻の建物だが、ライトアップされると想像以上に美しかった。ライトアップされるまで時間があったので、イスラム教徒地区で買い物やシシカバブを試したが、シシカバブは辛くて一口で終わった。
夜9時からの大雁塔の噴水ショーには地下鉄に乗って出かけた。また、これが長安だと言わんばかりに城壁に聳える南門は、ホテルから近く毎夜のように撮った。 |
| 鼓楼 |
鐘楼 |
西安城壁 南門 |
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| 大雁塔と玄奘像 |
大雁塔北広場 噴水ショー |
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