【南紀撮影行】
写友と三人で串本方面に遠征した。直前に出発を1日早めたことが幸いして、星空も朝焼けもきれいに撮ることができた。 (2019年5月26〜28日)
・海金剛と潮岬
海金剛は串本の大島にある断崖の景勝地。タカノス展望台から見下ろす切り立った巨岩は迫力があった。もっと波があれば、、、高望みか。潮岬では夕陽と灯台を狙った。徳島県方向に夕日が沈むわけだが、どこから撮ろうかと迷いながらと向かうと、ちゃんと夕陽を望む展望台があった。 |
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・潮岬灯台と橋杭岩の夜景
夜は雲が出る予報であきらめていたが、夕食が済んで行くだけでも行ってみようと出かけると、幸運にも星空が拡がっていた。潮岬灯台の灯質は「単せん白光
毎15秒に1せん光」なので、16秒間隔でタイムラプスも撮ってみた。ただこちら側も直射するので眩しい動画となった。
続いて、串本に入った時にロケハンしておいた橋杭岩へ。道の駅の駐車場の海べりに三脚を立てる。国道を走る車のライトが気になったが、現場ではあまり気にとめなかった街灯のナトリウム光の色かぶりがチョットきつかった。 |
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タイムラプス動画 |
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・夜明けの橋杭岩
昨夜は23時まで星を撮っていたが、翌7日は気合を入れて4時起床。そのかいあってか素晴らしい夜明けとなった。幸運に感謝! |
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・朝凪と樫野崎
海を見ながら朝食をとっていると、写友が朝の光が照らし出すさざ波の模様がいいと教えてくれた。急いでカメラを撮りに行ってホテルの庭に立ったが、さざ波模様は消えてしまっていた。頭上に舞い降りてきたトビを撮っていると、さざ波模様が再び現れた。10時にホテルを出て樫野崎灯台に向かう。樫野崎には明治23年に沖で遭難したトルコ船の救助活動の記念碑がある。写真のモニュメントは『日本赤十字社「平時国際活動発祥の地」記念碑』で、「遭難時に救助・看護にあったった人々と赤十字の博愛精神を思い起こし...」とある。 |
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・那智の滝と飛雪の滝
午後から那智の滝に向かう。滝の下の飛瀧神社に「お滝拝所」という滝見台があって正面近くから滝を撮ることができる。ここならきっといい写真が撮れるだろうと、300円也でお滝拝所に上る。しかし天下の名瀑を正面に見据えると、やはり位負けしてしまう。最後は熊野川のほとりの飛雪の滝。滝が作る澄んだ沢がきれいで、鏡面化しようと思っていたが、NDフィルターを車に置いてきてしまった。滝から南西方向に開けているので、秋に天の川も一緒に撮れるような気がする。 |
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