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【2023年 タイムラプス総集編】
今年も一年を振り返りつつ総集編を作成しました。ご覧いただければ幸いです。

皆様 よいお年をお迎えください。
(2023年12月17日) |
【祖父江町の銀杏】
愛知県稲沢市祖父江町には樹齢百年を越える銀杏の大木が多くあり、実のギンナンは稲沢市の特産品として知られているそうだ。 毎年、町が黄葉に染まるころ銀杏祭りが催される。今年は猛暑のせいか銀杏の色づきが遅く、祭りの後に写友と訪れることになった。それでも黄葉のピーク前で、青葉が多かったのと散り敷いた落葉が少なかったのが残念だった。 (2023年11月17日) |
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【久しぶり水晶浜】
写友三人 1年半ぶりの揃い踏み。向かった先も久方ぶりの敦賀半島の水晶浜。三人で何回も来た海辺で、「やっぱりイイナ〜ここは」となり、15時過ぎから20時まで思い思いに撮影を楽しんだ。うねりのある波や夕陽の光芒や星空が興を添えてくれた。しかし岩の近くの国道にナトリウム灯が設置されたようで、岩や砂浜をオレンジ色にしてしまう。これには一同がっかり。 (2023年11月08日) |
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【南知多 つぶて浦】
南知多町につぶて浦というところがある。対岸の伊勢神宮に向いて鳥居が建っていて、パワースポットとして有名なようだ。ここから伊勢湾越しに天の川を撮ろうと、写友に案内してもらいやって来た。高浜市のかわら美術館で開催中の「KAGAYA
星空の世界展」を先にみて到着。私は前日に伊勢神宮に参拝していたので、着いたら伊勢湾越しにも遥拝しようと思っていたが忘れてしまった。KAGAYAさんの美しい作品をみた後だけにテンションは上がったが、湾岸が明るいので難しい。居直って伊勢湾らしい明るい星空を撮ることにした。夜空が青みかかっているのはKAGAYAさんの影響か。 (2023年10月12日) |
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タイムラプス動画 これが伊勢湾の天の川 |
【スーパーブルームーン】
今年一番デカイ満月は8月2回目の満月のブルームーン。これが珍しいことかというと、13年に一度の事らしい。犬山城とのコラボで撮ることに。
夕刻、木曽川右岸に三脚を立てると二人の方が、この位置でいいか訊いてきた。天守の軒先を月が昇る位置のつもりですと応えると、夫々川上と川下に離れて行った。だんだんとカメラマンが集まってきて月が出るころには二十名ほどになってきた。ちょいと立ち寄りで撮った人を含めると数十人になるだろうか。
お城のライトアップが明る過ぎるのが難だが-2/3の露出補正をして月が出る直前からタイムラプス用の連続撮影を開始した。 (2023年8月31日)
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タイムラプス動画 |
【8月の夕景】
今年の8月は歴史的な暑さとなった。「過去125年間で最も暑い夏 8月の平均気温も2.16度上回り、過去最高となった」と新聞にあった。いつもの橋の上で写真を撮っていても、日没後の涼しさを感じることは無く、日中十分に焼けた橋の輻射熱が暑い。でも綺麗な夕景もあり四日分をまとめてみました。 (2023年8月31日) |
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タイムラプス動画 |
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【夏の星まつりinあんぱち】
今年も開催、夏の風物詩 ハートピア安八天文台の星まつり。この天文台には幾つかの勉強会や同好会があって星まつりにはボランティアとなって行事を盛り上げている。私は写真部に入っていて、写真の展示やデイスプレイのお手伝いをさせていただいた。心配された天気ももちそうだということで屋上にはマニアの方の天体望遠鏡も並べられた。入り口近くに宇宙線を見ようというコーナーがあって、霧箱の中を通過する宇宙線の軌跡を見ることができ、私も子供たちの邪魔にならないよう繋がる泡の糸のような軌跡を見せてもらった。19日当日は脚の調子が悪く早めの退去をした。「星空の写真展」は10月29日まで開催。私はタイムラプスの動画展示。 (2023年08月19日) |
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【オールナイト伊吹 2023】
伊吹山ドライブウェイ 夜間特別営業の一夜。琵琶湖に沈む夕陽から星空そして御嶽山からの日の出まで楽しめる。この日は3連休の中日とあって山頂の駐車場は夕方から翌朝までずっと満車状態だった。今回一番
気合が入っていたのは三日月よりも細い三十日月が、乗鞍と御嶽山の間から上がってくるシーンをタイムラプス用に取ることだった。月の出は3時50分 日の出が4時40分ということで、
朝焼けが始まった頃に細い細い月が出てもすぐに空が明るくなるため月の出から20分ぐらいが撮れるチャンスかなと考えていた。ところが月の出の時間を過ぎても月が見えない、カメラの望遠レンズ越しにようやく極細の月を朝焼けの中に捉えた。10分近いロスのため山の稜線から上って来るところを逸してしまった。 (2023年7月15-16日) |
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タイムラプス動画 |
【今年も田烏】
夏至の侯、今年もやって来た。5年連続だ。ここは福井県小浜市田烏、入江を見下ろす国道162号の陸橋の上。北西を向いたこの入り江に夏至の頃だけ陽が沈む。この日は猛暑で車のエアコンを目一杯に効かせようやくたどり着いたが、橋の上に三脚を立てる頃には海風が涼しく感じられた。例年のタイムラプスは夕陽から日の入り後の漁火の整列までで終わっていたが、今回は星がキラメクまで撮ってみることにした。田烏での撮影を終えて食見海水浴場と水月湖湖畔で天の川を狙ったが雲が多く絵にならなかった。田烏での夕陽から星空までは初めてうまくいったので、撮影条件を残しておく。ISO感度設定→感度自動制御 ON→制御上限感度 6400→低速限界設定
6秒 インターバルタイマー設定→撮影間隔 8秒→撮影間隔優先 ON[カメラD850] (2023年6月18日) |
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タイムラプス動画 |
【大山 天の川】
5年前は厚い雲にはばまれ撮れなかった。今回はそのリベンジで所用もかねて岡山へ。5月の14・15日あたりが撮れそうな天気予報となり準備をしたが、出発してみると予報は悪くなってしまった。14日は23時以降に大山付近の雲が晴れる予報になり、気を取り直して大山へ出発。小雨と霧の中、鳥取県側からだいせんホワイトリゾートへ山道を駆け上がった。22時過ぎにカメラ2台と三脚2本を持って大山北壁が望める豪円山ののろし台に登った。23時にカメラのセットを完了しタイムラプス用のインターバル撮影を開始。だんだんと雲が晴れて星々がきらめき始める。辺りは暗く誰とも合わないのでとても不気味だ。0時近くになると風が冷たくなり、体が冷え込んできたので1時前に撤収。3時から8時まで県営大山駐車場で車中泊。
15日は15時に宿の大山ビューハイツにチェックインした。部屋の窓から大山が望めたのでズボラを決め込んで部屋から撮ることにした。22時30分頃から撮影を開始。私は障子一枚で仕切られた部屋で布団にまるまり、0時頃から寝てしまった。5時過ぎに目が覚めると2台のカメラはともにバッテリー切れで撮影を終えていた。
因みにD850は22:37〜3:44の間に840枚、D5500は23:34〜1:59の間に531枚を撮っていた。写真の巧拙はともかく、とても綺麗な星空だった。さそり座を美しいと思ったのは今回が初めてだった。 (2023年05月14-16日) |
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大山 天の川 タイムラプス動画 |
【道瀬漁港 天の川】
春のこの時期は深夜に熊野灘から昇って来る天の川のアーチが楽しめる。去年の11月に下見をした三重県紀北町の道瀬漁港は、東に見開いていて島影もありアーチの撮影にはもってこいのはず。ということで、写友を誘ってアオリイカの釣りで有名な道瀬漁港へ。18時に到着して地元の釣り人に尋ねると「今夜は釣り人はほとんど来ないだろう」という。安心して港の防波堤に三脚を並べた。御在所SAで買った牛めし弁当を食べ終わる頃に豊田の釣客が、午前2時頃に大阪の釣客が現れて話が弾んだ。2時半ころに撤収。 (2023年04月17-18日) |
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タイムラプス動画 |
【桜まつり】
家から1.5kmほどの境川堤に道の駅柳津があって桜まつりが始まった。地元の岐阜聖徳学園高校の吹奏楽部の皆さんが素敵な演奏を披露して下さった。何年ぶりかの光景だ。マスクの無い若者の表情も素晴らしい。エンディングの曲でテナーサックスが立ち上がってソロをとった。カッコいいソロが終わり沢山の拍手がおきると、彼は満面の笑みでこたえた。昔
会社の行事でステージ上でサックスの短いソロをとらせてもらったことを思い出した。私の場合は最後にとちって苦笑いで終わったが...。 (2023年03月25日) |
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この写真は大きくなりません |
【三日月と金星】
3月24日は金星が月に最接近するという。九州や沖縄では金星が月に隠れる金星食が観察されるようだ。
時間帯も空にまだ青みが残るころで、冴えるような細い三日月と宵の明星を撮ってみようかと思ってはみたが、余りに雲が多く諦めていた。19時ころに庭に出てタバコをふかしながら、何気なく見上げると僅かな雲間からとてもキレイにそれが見えた。慌ててカメラと三脚を持ち出したが、薄雲が流れピント出しに手間取っている間にどんどん雲に覆われてしまった。 (2023年03月24日)
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【若狭 食見海水浴場】
3月19日、この日を逃しては天候がくずれ3月に星は撮れない。東尋坊近くの二の浜海岸に行き車中泊をしたいが、最低気温1℃の予報では無理だ。二の浜より近くて1時までに帰宅できる若狭の食見海水浴場に変更し相棒と出かけた。ここは真北に見開いていて、美浜原発と大飯原発の灯りもかわすことができる。今回はじっくり北極星を回る星々の2時間分の光跡を撮るのが主眼。撮り終わる22時頃にはかなり寒くなってきて、体にこたえた。近くの国道の気温表示は3℃だった。 (2023年3月19日) |
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タイムラプス動画 |
【越前海岸】
家内とクーポン付きの全国旅行支援を利用して越前海岸の温泉へ。1日目は永平寺と東尋坊に。目当ては東尋坊のすぐ近くにある二の浜海岸で、北極星を中心にした星の軌跡を撮るための下見に立ち寄った。日本海で北向きに見開いた海岸は少なく、地図で見つけた二の浜海岸の確認に来たわけで、ここならいいと思った。宿の夕食の都合で東尋坊の夕陽は撮れなかった。2日目の朝は私の好きな三国の瀧谷寺へ。開け広げられた観音堂の縁に座って、北陸随一といわれる石庭を眺めるのが何とも心地よい。越前岬をぐるっと回って河野のウミネコの島を撮って帰路についた。この日はウミネコよりトビの方が面白かった。 (2023年2月27,28日) |
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【岐阜県庁 新庁舎再び三度】
やはり地上20階の展望スペースから夕景のタイムラプスを撮りたくなった。受付で恐る恐る三脚を立てていいか尋ねるとOKとのことで、勇んで20階の展望スペースへ。ガラスの反射を防ぐために大型のラバーフードをガラスに密着させ準備完了、日が低くなって撮影開始。しばらくすると同好の士が現れて、三脚を立てタイムラプス用にインターバル撮影を始めた。初日の8日は伊吹山が雲に隠れて見えなかった。翌9日は雪の残る伊吹山を大きく撮るようにした。この日も写真好きの方が現れて写真談義を楽しんだ。5時25分頃になると警備の人が回ってきて、片付けて帰るように促される。これでは夕陽は楽しめない、9日は空がもっと赤くなる前の終了となった。月一程度でいいから夜間開放をしてもらえたらいいなあと思う。 (2023年02月08・09日) |
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2月8日 正面は関ケ原 |

2月9日 |
【岐阜県庁 新庁舎】
地上21階の新庁舎が1月4日にオープンしニュースやネットで話題になった。曰く、展望がいい。曰く、食堂が安くてうまい。で、私も行ってみた。11時40分着、食堂に向かうと3〜40人の列が出来ていた。ほとんどが私と同年代の一般見学者だ。私は列に並ぶ必要がない丼・麺コーナに向かって、きつねうどんを頂く。小鉢2品が付いて490円也。人気の定食は列に並ぶことになる。次いで20階にある360°の展望スペース(清流ロビー)へ。ここで眺望を楽しんでいるのはやはり同年代の人が多い。地上100m近いところからの眺めは流石に気持ちがいい。一番気に入った方向は西で、伊吹山や関ケ原方向が正面となり夕陽が楽しめそうだ。 (2023年01月26日) |
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【揖斐川町 三輪神社】
家内のリクエストでネットで評判の三輪神社に。ご祭神は大国主命。境内の兎の石像をなでると御利益があるそうで兎年の今春チョット話題に。境内には病災を免れるという「茅の輪くぐり」や自分でお祓いをする「自祓い串」も設けられていた。”ちのわ”はくぐり方の絵が書いてあったが、よく分からなかった。自祓い串は自分で串を持って振り、「祓い給え、清め給え」と唱える。自分でやっても清められた感じがした。 (2023年01月22日) |
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【木曽川の白鳥】
いつもの木曽川河畔には23羽が川面に浮かんでいた。しばらくして川上から十数羽が飛来し、二つの群れがガァーガァー・ガァーガァーとけたたましく鳴き合いながら小競り合いを始めた。ややあって夫々のリーダーらしき白鳥が羽を広げながら勝鬨のように声をあげると平穏に戻る。静かになって再び白鳥を眺める。シベリアから海を渡り数千キロの雄大でそして過酷な旅をしてきたとは、その優雅な姿からは信じがたい。若鳥を連れて疾風怒濤の海を越えたこともあったろうと思うと、とても雄々しい鳥たちに思えた。 (2023年01月04日) |
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