最上三十三観音巡礼 (画像をクリックすると拡大されます)
第5日目  尾花沢市・最上町・鮭川町  平成25年10月19日
第三十番 丹生村   尾花沢市丹生 
17日に初冠雪をした月山が丹生の村から見えた。ここもいい感じのお堂で、気持ちよく手を合わせお参りする。別当の般若院のご住職から”むさかり絵馬”のことを教えていただく。今も一番の若松の納経所の方に奉納されているとのこと。
遠くに月山  参道 丹生村観音堂
 
 
第三十一番 富沢   最上郡最上町大宇富沢
ご本尊は慈覚大師作の馬頭観音で、お前立は小栗判官ゆかりの馬頭観音。仁王門にも本堂にも馬の絵馬が多く奉納されていたが、何故か堂内中央の奉納額は寒山拾得であった。
東禅院 富沢観音堂 寒山拾得
 
 
番外 世照   最上郡最上町大宇向町
世照(よをてらす)観音は子安観音で天徳寺の位牌堂内に安置されている。外からお参りする。門前の車庫に「観音茶屋」の看板があり、近所の方がお茶をふるまって下さる。お菓子と漬物もいただいた。
天徳寺 位牌堂 コンニチワ~ 観音茶屋
     
 
第三十二番 太郎田    最上郡最上町若宮
札所も残り二つとなった。その昔 開拓中の沼地から見つかった観音様がご本尊であり、開拓なって最初に稲を植えた所が太郎田と呼ばれたそうだ。
正面から 観音堂 名残惜しい眺めとなった
 
 
第三十三番 庭月    最上郡鮭川村大字庭月
結願の三十三番は太郎田から35㎞、新庄市の北の鮭川村にある。鳥海山も見える。ずい分と遠くまで来たものだと改めて思う。丁寧にお参りし、満願の梵鐘を鳴らす。無事に最上三十三ヶ所を巡拝できたことにも感謝した。トトロの木に立寄り、山形駅西のホテルまでの80㎞の帰路に着いた。
鮭川村から 鳥海山 庭月山月蔵院 おかげさま門 札所最後の石段
庭月観音堂 満願記念に3回打つ 満願のおかげを受ける巡礼絵馬
一口飲めば観音の慈悲が授かる 満願記念 相棒と  境内前の鮭川の岸辺で休憩 いい眺めだな~ 
     
アニメのトトロに似てるから「トトロの木」  樹齢1000年、高さ20m
   

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