越後三十三観音観音霊場 四日目 20014年4月16日


4日目の午前中は運転疲れも出ようからと、札所巡りを止め村上の町をブラブラする予定にしていた。不思議な名前と看板につられて先ず訪れたのはイヨボヤ会館。イヨボヤとはこちらの方言で鮭のこと。入ってみて分かったが、ここは鮭の資料館で、鮭の町と言われる村上の所以が分かる。
イヨボヤ会館 見てて飽きない人工孵化された稚魚
   
鮭は4年経って戻ってくる 回帰率は0.3% 三面川の川底が覗ける。鮭の遡上が見られたらと思う 
   
鮭公園の桜  三面川中州公園の桜
   
城下町村上の趣を残した町屋が多く残る。中でも有名なのが「 味匠喜っ川」。店先をのぞいていると奥まで案内をして下さった。店の奥には乾燥発酵中の鮭が吊るしてある。
味匠喜っ川   
   
 
   
三十番 普談寺    新潟市秋葉区朝日 越後では腹帯を巻いた仁王様が多い 
   
宝形造りの観音堂   
   
本堂まわり  
   
初めて名を知った五泉市の町を抜けて 米どころ新潟
   
三十一番 正円寺 観音堂   五泉市村松 道端の桜に車を止める 
   
加茂市の田園風景  名勝 八木鼻 200mの石英岩の絶壁、夕陽に映えるという
 
   
最明寺は天平時代に開創された古刹で、流石の越後の三十三番である。山門から深い杉木立を真っ直ぐに見通して観音堂がある。他所に在りそうで無い、ここだけの景観だ。
三十三番 最明寺   三条市院内 山門から杉の木立の参道を抜けて
 
   
真っすぐに観音堂がある 
   
三条市から長岡市に向かう。「漢学の里」という道の駅があった。変な名前だなあと立寄ると諸橋轍次記念館があった。生家も近くにあって。「漢学の里」に納得する。 
道の駅「漢学の里」からの名前  諸橋轍次記念館 
 
   
長岡の町に夕刻入った。6時を過ぎてしまったが千蔵院に行く。出発の3日前に一番札所では納経帳の入手が難しいと分かり、事務局の千蔵院に電話をした。ご住職がユーパックで素早く送付下さり、事無きを得た。そのお礼をどうしても早く伝えたかった。ご子息とともに温かく迎えて下さった。
長岡駅前に「ふるさと長岡の人びと」というパネルがあった。私が知っているのは河井継之助、井上円了、山本五十六、堀口大学といった方々。
遅い夕食を駅近くでとって、山本五十六記念公園に行った。
十五番 千蔵院  長岡市柏町  ふるさと長岡の人びと 
   
山本五十六記念館前 像があるのだが、、、 長岡駅近く 福島江の桜 
 
   

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