恵那三十三観音霊場巡礼 (画像をクリックすると拡大されます)
第1回  恵那駅周辺  平成25年4月8日
第一番 東禅寺   恵那市大井町 
お釈迦様の誕生日・花祭りの日に恵那を回り始める。家を出てから2時間15分後の9時34分に中央本線恵那駅に到着。一番に向かって駅裏に回ると、くっきりと御嶽が見える。岐阜市の桜は散り果てたが、こちらはまだ見頃といっていい。
JR恵那駅 御嶽山 東禅寺
  
10分ほどで東禅寺に着いた。「花祭りの日にお参りされ、いいことありますよ」と奥さん。甘茶を容器に入れて下さり、お菓子も頂戴した。  
桜 散り敷いて 本堂
 
 
第二番 長栄寺   恵那市長島町中野
一番から800m。今度は恵那山がくっきりと見え始める。あの恵那山の向こう側は長野県飯田市あたりだ。こちらでも甘茶を持っていくようおっしゃって下さった。2本も持って歩けない。
恵那山 長栄寺本堂 甘茶をお掛けする
 
 
第三番 高安寺   恵那市長島町永田
恵那の街外れにある高安寺では、灌仏会ということで檀家の人が集まっておられた。御朱印を頂きに庫裡行くと、檀家の人達と話が弾んだ。札所巡りをしている人間はやはり珍しいのだ。
門前にて 高安寺 本堂からの眺め
 
 
第四番 長国寺    恵那市大井町
高安寺から長国寺までは3q。恵那の町を抜けていく。ここは大井の宿があった所で、宿場の街道筋を楽しく歩いて行く。中山道広重美術館の近くを通るが、今回はパス。
旧中山道」 中山道大井の宿 こちらは昭和の佇まい
 
大井橋 広重の絵の陶板 大井小学校 宿場町のイメージ? 長国寺
 
 
第七番 宗久寺    恵那市東野
長国寺でおにぎりを食べ、途中のサークルKで淹れたてコ―ヒーを飲みトボトボと歩いていく。遠くの農道に観音旗が見え始め、元気が出る。春風に翻る観音旗の中を、明智線の列車が走って行く。いいなあ〜とシャッターを切る。
こんなところを歩いているのです 観音旗と明智鉄道 しあわせ観音
 
宗久寺 吹き流しがいい 水かけ地蔵
 
 
第六番 源長寺     中津川市茄子川
宗久寺から源長寺まではちょっと長丁場で3.5q。丘陵を越えて行くと、眺望が開け名高い山々がよく見える。白い連山、地元の人が北アルプスと言われたが、御嶽より東に見えるのはおかしいので、家に帰って確認するとこれは中央アルプス。蛇足ながら恵那山は恵那市ではなく、中津川市にあることにも気付いた。いつのまにか、道も中津川市に入っていた。
御嶽 中央アルプス 恵那山
 
白い奉納幕が気持ち良い曹洞宗のお寺。曹洞宗では二つの本山の紋を寺紋のように並べている。左は総持寺の五七桐、右は永平寺の笹竜胆。本堂が少し傾いた写真になった。写真で水平をとることは基本中の基本だが、疲れてくるとこうなってしまう。
 源長寺  本堂 こちら中山道 
     
 
第五番 大林寺     中津川市千旦林
本日はこの大林寺でおしまい。まだ3時半だが近くの美乃坂本の駅から岐阜の家まで2時間以上かかる。駅では新学期が始まり生徒たちが定期券を買求める列を作っていた。
大林寺 境内 本堂
 
JR美乃坂本駅 美乃坂本駅から帰路に  奥は恵那山

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