恵那三十三観音霊場巡礼
恵那三十三所は古くは宝暦八年(1758年)の創設。現行の札所は昭和60年に整備復興されたもので、巡礼域は岐阜県の東南部の恵那市を中心に東西20km、南北40qに広がり、東は長野、南は愛知の県境に近い。岐阜県には江戸時代から続く三十三所は4つあり、他はすでに巡った美濃・益田・西美濃の各札所がある。岐阜から名古屋に出て中央本線で恵那に行くので、少々きついが事情があって今回も日帰りを重ねることにした。折よく桜も、春の一斉御開帳も楽しめるはずだ。
巡った季節がそうだったのか、恵那の土地がそうなのか、ゆったりとした時の流れを感じた。山里で出会った桜はどれも美しかった。
恵那には春と秋に全山ご開帳期間があり、夫々4月12日〜18日、10月12日〜18日で、今回は2回目と3回目がその期間での参拝となった。お寺でお接待を受けるだけでなく、観音旗が立ち並ぶ景観や、奉納幕で威儀を正したお堂の姿も楽しむことができた。いつまでも残っていてほしい行事だ。
恵那三十三所 地図
・セキュリテイ警告がでたら「いいえ」を選択下さい。呼びこまれるのは札所を示すPNG画像データです。
より大きな地図で 恵那三十三ヶ所 を表示
・セキュリテイ警告がでたら「いいえ」を選択下さい。呼びこまれるのは札所を示すPNG画像データです。