美濃西国三十三観音霊場巡り  第五回 関から美濃加茂へ  平成24年3月29日       

利用交通機関    往路 岐阜駅14番乗場  8:37 下有知上切 9:22  870円 岐阜バス 岐阜美濃線 美濃市駅行き
帰路  富加駅 17:13 美濃太田駅 17:22 300円 岐阜バス 加野団地線 市橋行き
美濃太田駅  17:27 JR岐阜駅 18:04   480円 JR高山線
   行  程      下有知上切バス停から出発 9:22発 歩行距離 地図はこちら       
24番 神光寺 関市下有知 9:30着  9:50発 (0.6km)
23番 吉祥寺 関市志津野  11:14着 11:30発 (6.7km) 7.3km
12番 禅徳寺 美濃加茂市伊深町 13:20着 13:40発 (5.4km) 12.7km
26番 清水寺 加茂郡富加町加治田 14:00着 14:20発 (1.7km) 14.4km
28番 龍福寺 加茂郡富加町加治田 14:50着 15:15発 (0.7km) 15.1km
31番 徳雲寺 美濃加茂市加茂野町市橋  16:20着 16:40発 (4.9km) 20.0km
富加駅 17:00着 (1.5km) 21.5km
二十四番 神光寺
今日もアウトドア・ナビが調子悪い。簡単な地図とスマートフォンで歩いていく。関市の西の静かな農村にあり、泰澄大師創建。

   


仁王門は仁王像と共にかつての勅願寺の風格をとどめる。なかなかの仁王像だ。

   

二十三番 吉祥寺
ナビが不調のため、やや遠回りながら県道を行く。東海環状自動車道も近くを通る。登りの道が結構あってピッチが下がる。1時間半近く黙々と歩いて、山道に白い観音ののぼり旗を見つけほっとする。

   

   
十二番 禅徳寺
美濃加茂市に入って行く。県道を行くとゴルフ場の看板が多い。途中、津保川という青く透き通った川を渡る。伊深小学校の体育館の横を入って禅徳寺に。春休みの小学校は静かだ。

   

お留守で自分で朱印を押す。一人のどかな境内は気持ちよく、お堂内でしばし休憩。

   

二十六番 清水寺
美濃加茂市には有名な臨済宗妙心寺派の禅道場である正眼寺がある。一人頼りなげに歩いていると、托鉢中の正眼寺の修行僧に出会った。私のようにくたびれた歩き方をしていない、流石にさっそうとしたものである。この清水寺は京都の清水寺と同じく
坂上田村麻呂と僧延鎮が創建。凝った造りの二層の山門は仁王ではなく増長天と持国天を安置した二天門。

   

関の友人K君ご夫妻が推奨のお寺だが、何故か物足りなかった。期待が大きかったせいだろうか、訪うべき時に訪わなかったのか、、、ご本尊の観音様がお堂におられないからだろうか。(重文の観音像は裏の収蔵庫の中)
富加町加治田の古い街道を通って龍福寺へ。写真は松井屋酒造資料館。

   

二十八番 龍福寺
戦国の時代に山城を築き加治田城主佐藤家の菩提寺。総門があり三門がある。三門は加治田城を偲ばせるようだ。檜皮葺の重厚な本堂。

   

三十一番 徳雲寺
徳雲時近くまで遠回りをしたようなので、残り1qを近道をしようと思った。それがわざわいして川に突き当たり、やむなく迂回して橋に出てようやく到着。境内に入って草を取っているご婦人に挨拶をするとその方が住職であった。ここは曹洞宗の尼寺。
あらためて見ると尼寺らしい雰囲気の境内だ。丁重に応対していただく。ご本尊は子安観音。本堂の奉額に源義経らしき絵があり、気にかかる。

   


帰路に着く長良川鉄道の富加駅は人気もなく、自販機も動いておらず空であった。

   

  
 
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