益田西国三十三所観音巡礼

天保10年(1839)に創設された札所で、岐阜県下呂市の飛騨川沿いを中心に広がる。高山線の駅では飛騨金山から飛騨小坂の間になる。特色は村里や町内の観音堂が主体であること。お寺の境内にあるお堂は7つしかない。残り26のお堂は場所も定かでなく文字どおり尋ね歩き、さらにご朱印を預かるお堂の当番の方を探し当てねばならない。無事にまわり通せるだろうか?
第1回 飛騨金山・萩原・下呂
         (平成24年12月)
第2回その一 飛騨金山・小坂・萩原
第2回その二 乗政・夏焼・火打
          (平成25年1月)
 
2回に分け延べ7日で回り終えた。素朴な山里の観音札所の魅力に惹かれた。ご朱印のために里の人が2人3人とお堂に集まって下さり、足の便まで心配され車で送っても下さった。心からこういったご厚意に感謝しお世話になった。またお堂を守っておられる元気なお年寄り達の姿も忘れられない。観音講や御詠歌の会で益田や西国三十三所を回る活動をされている地域もある。
小さいながらも里を見下ろす高台に白旗をなびかせて立つ観音堂、目に焼き付いた光景が幾つかある。益田だけの景観だ。いつまでもあって欲しいと願う。
8カ所のご朱印がいただけなかったが、いつか近い日に車でいただきに行こうと思う。

益田西国三十三所 地図
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