尾張西国三十三所観音巡礼 (画像をクリックすると拡大されます)
第4回 稲沢・岩倉・江南 第17〜19番 平成25年1月6日
| 参 考 | 経路 (…は電車・バスでの移動) | 地図上距離 | 備 考 |
| 行 程 |
自宅→名鉄笠松駅 | 2.5q | 地図はこちら ・セキュリテイ警告がでたら「いいえ」を選択下さい 呼びこまれるのは札所を示すPNG画像データです 総歩行数 16932歩* 総歩行距離 11.0km* 数値は歩数計の計測値 |
| JR稲沢駅→17番萬徳寺→名鉄国府宮 | 2.2q | ||
| 名鉄岩倉駅→先輩宅 | 1.0q | ||
| 名鉄布袋駅→先輩宅 | 0.6q | ||
| 名鉄笠松駅→自宅 | 2.5q |
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| 第十七番 萬徳寺 稲沢市長野 | ||
| 年が明けて1ヶ月ぶりに尾張三十三所を再開する。初めて降りるJR稲沢駅から歩いて10分、古い街並みの中にある萬徳寺へ。この辺りは『国府宮』と呼ぶ方が、私には馴染みがある。名のとおり奈良時代に尾張の国府がおかれた所で、古い歴史を持つ街だ。寺の奥様が応対下さる。多宝塔に話が及び、『修繕が大変』と漏らされた。 | ||
| JR稲沢駅 | 萬徳寺 | 多宝塔 室町時代・重文 |
| 大相撲名古屋場所では東関部屋の宿舎となる寺でもある。境内に珍しい楊柳観音像があった。この地出身で成功された実業家が寄進されたという。右手に持たれるは柳の枝、この枝で悪病を払うのがこの観音様のお働き。萬徳寺から名鉄の国府宮駅に向かう。途中、はだか祭で有名な尾張大國霊神社の前を通る。これも珍しいので今回調べて初めて知ったが、國霊(くにたま)神社とは律令国または国土そのものを神格化し祀っていそうだ。 | ||
| 楊柳観音 | 尾張大國霊神社 はだか祭は2月22日 | |
| 名鉄国府宮駅から津島線で木田駅へ。17年ぶりに大先輩のYさんにお会いする。駅まで迎えに来て下さり、昼食もご一緒し昔話に花が咲いた。お宅で先ず拝見したのは昔の私のタイ土産で、あらためてYさんのお人柄に感じ入った。Yさんに須ケ口の駅まで送っていただき、名鉄犬山線に乗り継いで岩倉駅へ。 | ||
| 第十八番 龍潭寺 岩倉市本町北門前 | ||
| 岩倉駅からやはり先輩のIさん宅を訪問。前夜電話連絡した到着時刻頃にお宅付近に伺うと、家の前に出て待っていて下さった。Iさんは多趣味の方で、高級機器が並ぶオーディオルームへ通していただく。私は『耳が悪いので音の良し悪しはさっぱり分かりません』と一言。このIさんが数年前からハマっているのがSax演奏で、いい楽器を揃えられている。驚くべきはマウスピースの数で、私も最盛期は10本ほど持っていたがそれを越える数だ。セルマーのアルトとテナーを数年ぶりに試し吹きさせてもらう。 こんな調子で大幅に時間超過となり、Iさんにお願いし以降を車で送っていただいた。 |
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| 岩倉駅からパチンコ店前にて | 龍潭寺 | 釈迦涅槃像 |
| 龍潭(りゅうたん)寺はかつて雲水の修行道場として鳴らした古刹で、曹洞宗らしい佇まいにその雰囲気が残っているように感じられた。お釈迦様の像が二つある、この対比が面白い。因みにお釈迦様の入寂は80歳とされる。 | ||
| 本堂 | 釈迦牟尼像 | |
| 第19番 桂林寺 丹羽郡大口町堀尾跡 | ||
| 二重屋根の本堂が遠目にも高く聳える堂々の構えの大刹。庭も掃き定められている。本堂の扉が空いたので、Iさんに促されてお堂に上がってお参りする。内陣は曹洞宗らしく簡素にして厳。本堂横に観音様が立っておられ、凛々しい若者の面立ちが印象的だった。 | ||
| 桂林寺 | 本堂 | 観音立像 凛々しい面立ち |
| Iさんに犬山線布袋駅まで送っていただきお別れする。時計を見ると16時20分で、Fさん宅に伺おうか迷う。電話をするとご在宅で突然になるが伺うことにした。入社間もない若い頃にシステム課でお世話になった方で、近くの小学校まで迎えに出て下さった。秋に岐阜の会の写真展を見に来て下さったが、その時は取り込んでいてろくに挨拶もできなかった。茨城のお孫さん達が遊びに来ていて賑やかであったが、奥様の手料理を頂戴しながら昔話から寺や滝の話などを楽しませていただいた。 |