尾張西国三十三所観音巡礼

尾張西国三十三ケ所は古くは元禄の頃から名があるが、現在のものは昭和31年の新編・復興版だ。名古屋を中心に南北は知多から犬山まで75q、東西は瀬戸から弥富まで40qの間に広がる。今回は名古屋に近い岐阜の名鉄笠松駅からの日帰りでのトライ。
笠松駅のこのホームの風景は、私にとっては特別のものだ。名古屋への朝早い通勤電車に乗り込んだ、22年間の定位置からの眺めだ。今ここに立って眺めると愛しくさえ思える。
第1回 名古屋市街〜大府
  第1〜5番  (平成24年12月3日)
第2回 知多
  第6〜10番  (平成24年12月5日)
第3回 東海市〜甚目寺
  第11〜16番  (平成24年12月7日)
第4回 稲沢〜江南
  第17〜19番  (平成25年1月6日)
第5回 犬山〜江南
  第20〜25、28番 (平成25年1月8日)
第6回 瀬戸〜八事 満願
 第26・27、29〜33番(平成25年1月10日)
総行程340qの尾張三十三所は6回の日帰り行で満願となった。懐かしい大須や大江、現役時代かかわった鉄の街東海市や大府・小牧の工場群も昔を思い出させた。知多半島から見る伊勢湾も新鮮だった。金城埠頭から出航してきた自動車運搬船も目に焼き付いている。
名古屋勤務時代にお世話になった会社の先輩方のお宅にも失礼を顧みずあわただしく訪問させていただき、格別の思い出となった。22歳から49歳までの名古屋勤務時代の思い出の接点を手繰って行くような札所めぐりだった。

尾張西国三十三所 地図
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