尾張西国三十三所観音巡礼 (画像をクリックすると拡大されます)
第5回 犬山・小牧・守山・東区 第11〜16番 平成25年1月8日
| 参 考 | 経路 (…は電車・バスでの移動) | 地図上距離 | 備 考 |
| 行 程 |
名鉄犬山遊園駅→20番寂光院→名鉄犬山遊園駅 | 3.8q | 地図はこちら ・セキュリテイ警告がでたら「いいえ」を選択下さい 呼びこまれるのは札所を示すPNG画像データです 総歩行数 38573歩* 総歩行距離 25.0km* 数値は歩数計の計測値で寄り道含む (*自宅→笠松駅までの2.5q分含む) |
| 名鉄小牧線味岡駅→21番小松寺 | 0.8q | ||
| 21番小松寺→22番陶昌院→23番玉林寺→24番龍音寺 | 8.1q | ||
| 24番龍音寺→名鉄小牧駅 | 2.1q | ||
| 龍泉寺口バス停→25番龍泉寺→龍泉寺口バス停 | 0.4q | ||
| 砂田橋バス停→28番長母寺→矢田 | 2.1q |
| 第二十番 寂光院 犬山市継鹿尾山 | ||
| 名鉄犬山遊園駅から木曽川に沿って20分ほど上るとお寺の入口がある。ここから奥に入り古い石段を登り、さらに七福坂を登る。七福坂は恵比寿坂から始まり福禄寿坂まである。思わぬ長い石段に10分近くかかった。 | ||
| 犬山 木曽川縁 | お寺の入口 一の門 | 観音堂 |
| その坂の所々に石仏があるが、二体一組で安置されている。伺うと、弘法大師と四国八十八ケ所の御本尊の像が並べてあるとのこと。寂光院の案内に「尾張最古刹」、白雉5年(654年)の創建とあり、継鹿尾(つがお)山の上は古いお堂が立ち並ぶ。本堂横に随求堂があり護摩木を持って右回りに3回巡礼すれば願いがかなうと説明書きがあって、前の人に習って回るが護摩木を持つのを忘れた。 | ||
| 弘法大師と四国八十八カ所の御本尊 | 本堂 | 随求堂 |
| 第二十一番 小松寺 小牧市小松寺 | ||
| 犬山線から小牧線に乗換え、味岡駅下車。中学時代からの親友で早世した味岡君のことを思い起こしながら歩く。山門前には何か行事があるらしくご婦人方が集合されていた。ご朱印をいただきに庫裡に伺うと、年賀の品を下さった。 | ||
| 小松寺 山門 | 仁王 | 本堂 明暦3年(1657年)の再建 |
| 第二十二番 陶昌院 小牧市大字上末 | ||
| 小松寺から小牧郊外の工場が立ち並ぶ中を進む。公園のような道が延々と続く、「尾張広域緑道」で木曽川から取水する名古屋市上水道の導水敷地を利用した遊歩道だ。 | ||
| 尾張広域緑道 | 陶昌院 山門 | 本堂前 観音像 |
| 本堂横にご朱印箱が置いてあり、「ご自由に押して下さい」とあった。県道155号を歩いて小牧市中心部に進む。昼になり食事をするところを探すが見当たらない。うなぎの看板が見えたので張り切って向かうと、店は取り壊し中であった。やむなくコンビニおにぎりを買う。 | ||
| 本堂 | ご朱印 自分で押す | 県道155号 |
| 第二十三番 玉林寺 小牧市小牧 | ||
| 小牧の街中を抜けて小牧山麓近くの玉林寺に。着くが早いか、駐車場でおにぎりを食べた。若い僧がにこやかに応対下った。御本尊の如意輪観音像は、かつて家康が小牧山に陣を張った折に造営した堀から見つけ出されたとされる。通称、小牧観音。 | ||
| 小牧の街並み | 玉林寺 おにぎりを食べた駐車場より | 曹洞宗の構え |
| 第二十四番 龍音寺 小牧市間々本町 | ||
| 小牧山の麓を歩んで間々観音の龍音寺に。山門を入ると不思議なオブジェがある。説明を読むと、「お釈迦様のお顔をまま観音のシンボルお乳で表現し、、」とある。まわりを見渡すと「しあわせいっパイ むねいっパイ」というピンクののぼり旗が。 | ||
| 小牧山と小牧城 | 龍音寺(間々観音) | お乳のお寺のシンボル |
| 知らなかったがここは「お乳のお寺」として有名なそうだ。古くから母乳や子授けに霊験があり参詣者が絶えないという。最近はバストアップを祈願する若い女性も多いとか。それにしても絵馬までオッパイとは驚いた。 | ||
| ピンクののぼり旗 | オッパイの形の絵馬 | 小牧駅前 |
| 第二十五番 龍泉寺 名古屋市守山区竜泉寺 | ||
| 名鉄小牧駅から地下鉄名古屋ドーム前矢田駅に。ここから「ゆとりーとライン」というガイドウェイバスに乗る。高架の駅で待つことしばし、やって来たのは見た目普通のバスだった。車体横の補助輪がガイドレールをなぞって行くのであるが、乗っても普通のバス。15時半過ぎに龍泉寺に到着。荒子・笠寺・甚目寺と並ぶ尾張四観音の一つで、伝教大師が開基とされる天台宗のお寺。明治時代に放火のため本堂等が灰と化したが、焼け跡から100枚の慶長小判が見つかり、これを基金として本堂を復興したという、20世紀の観音霊験記のような話がある。 | ||
| 矢田のゆとり―とライン駅 | ガイドウェイとバス | 龍泉寺 |
| 第二十八番 長母寺 名古屋市東区矢田 | ||
| 帰りのガイドウェイバスを砂田橋で降り、街中を出て矢田川の土手を歩く。バスの高架軌道が見える。長母寺到着は4時半で、ぐっと冷え込んできて境内は清浄さを増す。帰路に着く矢田駅では、逆方向の下り専用の駅舎・ホームに入ってしまった。インターホンで指示を受ける。無人駅が多くなったこと、有人駅でも極端に駅員が少ない、これは初めての土地では不便極まりない。例えば地下鉄ホーム、駅員に何か尋ねようと思えばホームから改札まで戻らなくてはならない。安全上も駅員を置いたり増やしたりすべきなのだろうが、、、。 何はともあれ今回も無事予定終了。 | ||
| 矢田川とバス高架軌道 | 長母寺 | 名鉄矢田駅 下り専用 |