西美濃三十三所霊場巡礼
江戸時代にあった西濃三十三所を昭和55年に再編復興した札所で、岐阜県の大垣市を中心に北は揖斐川町から南は海津市までの50q、西は関ヶ原町から東の本巣までの25qに及ぶ。いわば揖斐川水系の札所だ。西美濃は古代に美濃の国府がおかれ東山道が通ったところで、古い文化を持った独特の地だ。 ここはJR岐阜駅から大垣駅に出で回る日帰り行を重ねることにした。
壬申の乱や源平等の歴史の勉強をしながら回った感がした。それほどに奥深い西美濃だった。お寺も特色のある古刹が多く、岐阜県人としても驚くことが多かった。珍しいのは浄土宗のお寺が多いことで九寺ある。同じ岐阜県内でも美濃三十三所には浄土宗は一寺、飛騨三十三所には無い。しかし、ちょうど法然に興味を持ち始めていて興味深く回ることができた。
西美濃三十三所 地図
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| 余談【私の巡礼七つ道具】 三十三ヶ所を回るときいつも携え身に着けているもの。 まず経典・納経帳・輪袈裟・数珠、数珠は十年前の四国の時から使っているもの。西国一番の那智で買った金剛杖、もう10p以上短くなった。そしてこだわりの靴、甲高・扁平に合う靴は少ない。今はNBの650GTで色は還暦カラー。サングラスは緑内症と診断されてから外ではかけるようにしている。ハイテク機器はウォーキング用のナビで、ソニーのNV-U37をメインにPanasonicのMC01Lをサブに持ち歩いている。山里では道を尋ねる人にも出会わないのでナビは必需品。最後はカメラ、なんとあの重いNikonのD700を持ち運んでいる。レンズは軽めのTAMRON28-75oF2.8。それをLoweproのバッグに入れて肩を通して掛けているが、重いのでストラップはOP/TECH製。よく軽いコンデジの方がいいと言われるが、ごくまれに真剣に撮りたい場面に出会うのでこのカメラがいるのです。 |
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